以前、このブログでCoCo東雁来ホーム長 ○藤さんから寄せられた鳥の巣と卵について嬉しい続報が入りましたのでご紹介いたします。
○藤ホーム長
ヒナが大きな赤い口を広げて餌を待っています。
あんな小さな卵から生命の誕生!可愛い! 明日おじさんのブログにのるかしら?
aidaホーム長
代表
おじさん、『夢のみずうみ村 新樹苑』を見学にいってきました。
施設住所 : 〒156-0056 東京都世田谷区八幡山三丁目18-27
【事業内容】
都市型軽費老人ホーム
通所介護事業
基準該当ショートステイ
居宅介護支援事業所
夢のみずうみ村(藤原茂代表)は、世田谷区立の高齢者センター「新樹苑」のリニューアルに伴って世田谷区より運営を受託しました。
(「人生の現役養成道場」の看板は、世田谷区長自ら2時間もかけて書かれたそうです)
「新樹苑」は区が1987年に開設した施設で、デイサービス、高齢者センター、40戸の高齢者向け住居の機能を持っていた。敷地面積は3600平米あまりで地上3階建て。この度老朽化によって、区が施設を改修。
今回のプロジェクトは、新しくなった「新樹苑」を民間事業者に貸し付けて多機能サービス拠点とするものです。
(中庭には、職員手造りの池と噴水費用も30万円程でできたようです)
夢のみずうみ村は100種類を超えるプログラムの中から、利用者自身で一日のスケジュールを決めて過ごすシステムが特徴。新樹苑でも自己選択型のシステムで、カラオケや木工、パン作り、園芸など多数のプログラムを用意した、夢のみずうみ村の最進化形で、そして洗練されたものになっていました。
また、相変わらず各コーナーのネーミングもユーモアと小洒落たセンスで満ち溢れています。
ここは要介護者だけでなく、子供から健常な高齢者まで住民誰でもが利用できる施設にし、地域交流の場の一つになることを目指しています。
ホント、おじさんつくづく上には上があると思います。
当社職員も常に、学ぶ姿勢とたゆまない勉強、そして謙虚さを持ち続け、
おいらーくの一番の宝である楽しく明るく夢も持って少しでも後に続きたいと思います。
おじさん、ある土曜日の朝(それもAM4:00頃)
ふと、自分の老後のことを考えました。
老後を楽しむためには、気のぬけない友達が必要だけど、
「おじさんにいるかな~って」
男性では一人いたのですが、ある事情があって今は音信不通だし
と考えていたら、「いた・いた」 御名は、M子さん
小学校3年生からの女友達で、社会人になるまで年に2~3回は会っていました。
お子様も一姫二太郎で立派な社会人になっていらっしゃいます。
今は旭川でご主人と二人悠々自適で、まさしくうってつけ状態なのですが、
おじさんこの方に大分不義理をしているものですから、もう
「いつまでも友達だと思ってるなよ!」
と宣告されるかもしれません。
で、朝9時まで待って携帯に電話するも
「現在使われていません」状態です。
「どひゃ~」どうしょう!?。
家内が、「年賀状きてたじゃない」
電話すると、M子さんがでました。
おじさん:「今まで大分不義理をしてましたがこれから、またお友達になってください」
M子さん:「こっちは、おじさんの心がけ次第だよ」
おじさん:「手打ちのため、旭川に行っていい」
M子さん:「いつ?」
おじさん:「明日の日曜日」
M子さん:「えっ・明日って!」言いながらも快諾。(さすがに、幼馴染をいいな~って勝手に思っちゃいます)
って訳で、旭川に行って
『つるや』というお店で美味しいらーめんを食べてきました。
ちなみに、おじさん塩らーめんの大盛りを注文
M子さんは、みそらーめん(おじさんに少しくれました)
旦那様は、醤油らーめん(おじさん勝手にスープを少しもらっちゃいました)
おじさん的に、90点です。
と言う話でした。
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