おいらーくブログ

 

 

今年もいろんなことがありました。

ダイバージョナルセラピー研修で大阪からの帰りには、千歳空港上空を飛行機で旋回し

結局、羽田に戻って横浜までタクシーで行った深夜のホテル宿泊事件。

 

DTセミナーでは 芹澤先生に色々お世話になりました。 

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研修の合間をぬって、真仲達とも関西を満喫もしました。

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5月と7月には、ソウルにも行きました。

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韓国の貴族である両班の邸宅も見ましたし、

食堂では、夕食に焼肉を頼もうとしたところ、間違えて昼定食を頼んでしまって、

お店にご迷惑もおかけしました。

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2回目では、マウント・アップさんから3回にわけてソウル旅掲載記事でした。

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おじさん、ここで食べた特上のミノの味と歯ごたえが忘れられません。

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ソウル市庁庭には、哀悼の黄色のテント

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夜景にお粥も楽しみました。

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s-えび粥

途中、オランダとラフティングツアーもありました。

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ニセコのラフティングツアーは、異次元の楽しさでした。

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また、公ではなんといっても一番大きな出来事は、銭函の訪問介護事業所 銭函ケアコールセンターとおいらーくサポートユアライフとの統合でしょうか。

 

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小規模多機能型居宅介護事業所えくぼ東雁来のサテライトもオープンしました。

 

 

そして、入居者さん、利用者さんとの知床・阿寒2泊3日の温泉観光ツアー

 

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 元町ケアサポートセンターの夏祭り

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第5回 豊生会グループフォーラムでは、

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来賓及びお手伝いの職員へ特上のお弁当が振舞われました。

フォーラム弁当②

と、まだまだたくさんのことがあったのですが、それが今年のことなのかズット以前のことなのかも

わからなくなってくる始末で、あっという間のできごとにも思えます。

 

とおじさんらしくもなくチョット感傷にも慕っているのです。

 

 

 

 

今回の元町ケアサポートセンター1周年記念での料理の数々

これらは、おいらーくF委員会(フード)の面々から提供されたものです。

 

F委員会とは、おいらーくの配食事業部が中心なのですが

時としてF委員会は、その時の状況で追加メンバーが加わります。

 

今回の追加F委員会メンバーは、

弊社代表がローストビーフを

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ホワイト・バード所長と○藤相談員が甘味処を手作りで

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○藤顧問からは、お花

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えくぼ元所長で今はカフェ・アカリのオーナーはオードブルとケーキです。

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そして、おじさんは鮨を握りました。

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下の写真は、おじさんの作品ではありません。

これから下記の写真は、本物のF委員会メンバーの作品等です。(○林さんという鮨のプロの作品)

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その他、えびの天ぷら蕎麦

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エビチリと生ハムのオードブルは、配食の主任である○合さんの作品

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おいらーくは、食べるものに常にこだわりもっています。

 

そして、最後はホワイト・バード所長の挨拶の場面です。

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おじさん、よく覚えています。

開設に向けての行政への手続きが中々進まず、平成25年12月1日に住宅型有料老人ホームCoCo元町がオープンできるかの瀬戸際だったことを!

もう1周年が過ぎたのですね。

 

今日、代表が入居者さんへの挨拶で、

開設準備室でホワイト・バード所長がオープン準備に奔走する最中の昨年10月にお母様とお父様をあいつで亡くした心労の中、

よくぞここまで頑張ってきたことを話されたのです。

 

さすがにホワイト・バード所長、万感迫るものがあったようでしばらく言葉になりません。

 

そして、母と父への孝行への思いを入居者さんにとのおもいで関わって、この1周年を振り返って語ります。

 

また、併設事業所として平成26年1月1日にオープンしたのが小規模多機能型居宅介護事業所えくぼ元町です。

 

この感、準備室には、ホワイト・バード所長以外にも松○副ホーム長、後○相談員、マウント・アップ管理栄養士がスクラムを組んでこのプロジェクトを成功に導きました。

 

おいらーくの住まいの施設では、合計居室が257室あり満室まで後5室までになりました。

 

職員及び関係者皆様のおかげであります。

 

元町ケアサポートセンターには、医療法人豊生会の

東苗穂ひまわりクリニック。通所リハビリ。透析センター。訪問看護。居宅介護支援事業所。

がどんどん、地域の皆様へと浸透を深め

2周年記念の報告では、もっと確かなものを報告することができるでしょう。

 

という訳で、今日は文章だけでご挨拶です。