おいらーくブログ

 

第4回豊生会フォーラムを終え、

実行委員長から、下記の思いが豊生会グループ職員にありました。

言葉では表せない気苦労があったと思いますし、各委員の方々も仕事を終えてからの準備大変だったと思います。

 

詳細は、豊生会のHPで掲載されるでしょうから、

おじさんのブログでは、本当にご苦労さと素晴らしいフォーラムでしたの言葉を添え職員の発表風景のみを。。。

 

昨日、第4回 豊生会グループフォーラムが施設内外の方々321名の参加のもと、 盛況のうちに終えることが出来ましたことをご報告致します。

共同演者の小川先生・小林先生に「豊生会が創る地域包括ケア」について、ご教授頂きました。

そして、シンポジウムではまさにその実例を示して頂く中で、全ての事業所・全ての職種の 全職員が多くを考え、学ばれたことと思います。

更には、取り組み発表により、豊生会の持てる強みが示され、 今回のコンセプトでありました、共育・一体化・広報が盛り込まれたフォーラムであったと思います。

この成功は、総勢45名の実行委員のこれまでの御苦労はもとより、 シンポジストの皆さま、取組発表にご応募・発表頂きましたみなさま、 そして、当日、ご参加頂きました職員みなさまの総合力により成し得たものと確信し、全ての皆様に深く、深く感謝申し上げます。

フォーラムは終えましたが、皆様におかれましては、 ここを『豊生会が創る地域包括ケア』への、 新たな出発点にして頂くことを切に願い、感謝と御礼を申し上げ結びとさせて頂きます。
本当に本当にありがとうございました。
\(^^)/

第4回豊生会グループフォーラム 実行委員会

 

おいらーくのデイサービス統括は、司会に、事例報告、パネラーと大忙し

弐番館ホーム長は、トップバッターでハリのある声とウィットも交え万来の拍手です!

 

てんやわんや本町のホーム長は、パン作りの生活リハビリを熱く語りました。

 

 

以前書きましたが、豊生会グループフォーラムが10月6日(日)に開催されます。

 

昨日当社各事業所の紹介ボードが出来上がったので、ちょっとフライングぎみですが!

おじさんのブログに掲載しちゃいます。但し、利用者さん・入居者さんの写真があるボードは割愛させていただいております。

 

小規模多機能型居宅介護事業所 えくぼ東雁来さんは、いま事業所で取り組んでいるライフボードの職員版をパネルに掲載して、介護に人生の振り返りを取り入れその取り組みを積極的にアッピールしているようです。

 

住宅型有料老人ホーム 弐番館さんは、職員一人一人が路傍のお地蔵さんのごとく、「幸せ」という一つの言葉を大事に念じて利用者さんに愛対しているようには見えませんか。

 

ヘルパーステーション リ・ボンさんのパネルには、○藤所長の介護に対する想いが職員みなさんに伝わっている風情がおじさんには感じるのです。

 

居宅介護事業所 フォルテシモさんは、「老いて楽(らく)して、老いて楽しむ」をメインテーマに利用者さんが、太陽が登る素晴らしい朝に目を覚まし、さて今日は何をして楽しもうかという動機づけのお手伝いをさせて頂く。

終活の最終目標であるPPTK(ピンピンタノシクコロリ)を支援させていただくイメージで作成したのでしょうね。

 

サポートセンター つなぐさんは、新しく○本さんという営業力があるスタッフが加入し、中○センター長とタッグを組、とても楽しみな事業所になりました。

 

銭函にある、サポートハウス シーフロント輝楽さんとサポートユアライフさんは連携の良さを強調していて、在宅での生活を24時間365日支えるケア体制が伺えます。

 

同じく、小規模多機能型居宅介護事業所 えくぼさんとサポートハウス パープルロード元町さんも利用者さんと入居者さんを連携と強いパートナーシップで支えております。

 

デイサービスセンター夢のみずうみ村、夢のみずうみ村本町、生きがいサロン東雁来さん

サービス付有料老人ホーム CoCo東雁来、小規模多機能型居宅介護事業所 えくぼさん

介護付有料老人ホーム せんり及びうらら伏古さんのパネルは、是非会場で!

 

おじさん,そして思うのです。

豊生会グループ全事業所がなぜそこまでして一生懸命になって作ってくれるのだろうかと。

 

おじさんが出来るのは、是非たくさんの方に見ていただきたいとお願いするばかりなのです。

 

各事業所の紹介ボード、その意味も含めてご覧ください。

 

追伸:おじさんの所属する事業所です。