おいらーくブログ

12. 6月 2013 · 2 comments · Categories: 独り言

 

おじさん、今減量に苦しんでいるのですが、

そのもっともな理由に

 

おじさん、自宅へ帰ると、お酒と料理をつまみ

1時間もすると寝てしますのです。

 

アルコールで胃は活性化され、どんどん食欲は湧き

なにを食べても美味しく身になり

 

そして、茶の間でそのまま寝てしまうのですから、

太らないわけがないのです。

 

これではいかぬと、おじさん最近

昔とったきねづか、夜間・早朝のウォーキングを始めたのです。

 

例えばですね。。。

夜8時頃帰るとアルコールとツマミを食べてしまいます。

そこで、夜9時頃からいよいよおじさん住む素敵なあいの里の町

を徘徊するのです。

 

最初は、ゆっくり・・・でも、アルコールが回ってきているせいか

あちらこちらを

歩き回ってもだんだん苦にならなくなってきます。

こうなったらおじさんのもんです。

 

この当日は、線路の立体橋を越え

 

南あいの里の東半分を歩き回っていました。

 

(たまに、車や人が通るのですが、チドリ足のおじさんを見て直ぐ警戒し

迂回したり、足早に去っていきます)

 

おじさんも何かアルコールのせいか勇気(これを勇気というのかは別として)

みたいものが湧いてきます。アドレナリンが回っているように思っちゃったりします。

 

写真を見ても分かりますように、どれを取ってもピントが合っていないでしょ!

(てっ自慢するなョ、おじさん・・)

 

で、夜寝てしまった場合、当然 朝早く起きます。

何時に起きるとおもいますか、下手をするとAM3時には起きてしまいます。

そりゃそうです。9時過ぎには寝てしまうのですから・・・

 

まぁ~ それで、布団の中でストレッチをしてなんとか1時間位はつぶすのですが、さすかに飽きてきますと、

おじさん 明るくなってきた早朝の町を歩くのです。

 

いつもコースは変えて!

早朝のあいの里は、鳥がうるさいくらいにさえずり、緑いっぱいの木々の香りを包んだ風がおじさんをとおり過ぎると、

おじさん、「僕は幸せだな~」と鼻の横はかきません。

 

ということで、頑張っています。

おじさんが、麺好きなのは、ご存知のごとくなのですが

今回は、おじさんが勤務している

「サービス付高齢者住宅 CoCo東雁来」の食事を提供していただいて

いる、生活支援員の沖○さん

と△上さんを

お二人自慢のらーめんをとおしてご紹介させていただきます。

 

本来の食事は、お年寄りの住まう場所なので、とても栄養のバランスに気をつけているので、

麺だけではないのでお間違いなく。(この写真は、あくまでおじさん用で)

 

 

お二人が作ってくれた

 

醤油らーめん

 

塩らーめん(これが本来の量です)

 

チャンポン麺(おじさん、いやしいので得々大盛りです)

 

基本、お二人の味付けはサッパリ系の薄味で、

スープを濁らせません。

 

チャンポン麺も見た目よりアッサリしていまして、おじさん

これだけの量のらーめんを汁の最後の一滴まで飲んだのです。(おいしゅうございました)

 

特にここでお話したいのは、ここの住宅は、すべての部屋タイプにキッチンが

備わっているため、入居者さんの食事は、おのおの選択性なのです。

 

自分で三食作られる方もいれば、昼・夜だけ食べられて、朝はパンとコーヒーという方もいらっしゃいますし、

時々のメニューで食べたり・食べなかったりのチョイスも可能なのです。

 

ですから。オープン当初は、月2,000食台だった提供数が、今では月間4000食は突破しました。

勿論、生活支援員主任の川□さんとのスクラムを組んでの食数達成ですが、

特にお二人はほぼ開設依頼この食事を担っていただいている方なのです。

この数字が入居者さんへの信頼の証だと思っています。

6月9日(日)

藤原 茂代表が主宰する、デイサービスセンター夢のみずうみ村合同合宿が、インターネットのV-CUBEを利用し開催されました。

 

この合宿は、夢のみずうみ村本体は勿論

本体:

夢のみずうみ村 山口

〃    防府

〃    浦安

 

FC(フランチャイズ):

夢のみずうみ村 平安郷  沖縄

〃    アルペン 富山

〃    喜楽  福岡

〃    アルテンハイム  鹿児島

〃    てんやわんや・本町 北海道

 

も含めて合同合宿です。開始は、午前8時半です。

 

藤原代表 開講一番

夢のみずうみ村「村民憲章」について話されました。

これは、夢のみずうみ村を運営する事業所

の理念ともいうべきものです。

 

村民憲章

生きていることはすばらしい

一人一人みんながちがうからいい
人の心の温かさにつつまれる中でこそ、
人は真に生きることができる
違いを尊重し見守ってくれる、
そんな仲間がいることがすばらしい

みんなちがってみんないい

「ゆめ」はそこに生まれる
一つ一つの「ゆめ」を、
みんなで育て、わかちあおう

 

おじさん自身、一言・一言

センテンスを噛み締めながらなぞりました。

 

夢のみずうみ村もどんどん大きくなってきました。

藤原代表は、あらためて職員一人ひとりにこの思いと

すべての職員に原点への振り返りと確認を求めたのでしょう。