おじさん、昨日まで2泊3日で入居者さん・利用者さんと知床・阿寒観光&温泉ツアーに行ってきました。
参加者は、全員がこのツアーを盛り上げようと大活躍なのですが、まあ~色々もありました。
おじさん、その中で人間を中心に観察した報告です。
まずトップバッターは、ホワイトバード所長です。
この方、本当に天然です。
なにせ、付き添いケアーにきているのに旅を一番楽しんでたんじゃないでしょうか。
行くとこ、行くとこ
すごいですネ!“ 楽しいですネ!” 熊は出てこないのですかネ!“
あ~、鹿の親子です! きつねが通りました。 あ~、写真が間に合いません!
状態です。
こういう方が全力で場を盛り上げようとするのですから、どこにいっても笑いの渦です。
次の写真は、
知床のウトロからの知床半島めぐり遊覧船が欠航になり
(天気は良いのですが、波が高くおじさん達で5日連続の欠航でした)
しょうがなく、知床峠を越え羅臼町側から半島の先端にいけるところまで行くことになり、
その途中にあった知床ネイチャーセンターでの場面です。
ホワイトバード所長 オジロわしの縫いぐるみを見つけると、いさんで着替えます。
なにか、他の方に先をこされないようにです。そして、自慢げでもあります。
いっしょに行った参加者の方もおもわず「ぷっ・・・(笑い)」状態でした。
また、海底をのぞき昆布や雲丹を取るための水中メガネをみると
なにを血迷ったか、おじさんに写してと迫ります。
若い可憐なスタッフと比べたらまさしく使用前・使用後の違い(チョット言いすぎました。ゴメンなさい。)
えっ、謝られるともっと辛いですか?
大丈夫です。天然なんですから
ちなみに、このホワイトバード所長は、CoCo元町の統括をしています。
是非、お立ち寄りください。