おじさん、今年最後の研修で東京に行ってきました。

まずは、前回もいったのですが、再訪の鶴見。

 

ＪＲ鶴見駅前の立喰いそば屋さん、何回も入ろうかまよいましたが

(こういう面構えのお店は絶対旨いし安いと思うのです）

今回の目的は、前回「いろは」で気になっていたサンマー麺を食すことなので

サンマー麺とは、もやしやその他の具材を炒め、あんかけにしたスープのラーメンで、

おじさん的には昔風のラーメンのほうが良いです。

 

開店まで時間があったので、飲み屋街を散策すると、飲み屋の多いこと

焼き鳥＆焼肉屋＆立ち飲み

 

 

 

是非、夜の鶴見を経験したくあります。

 

このあと、最後の研修に向け泉岳寺駅に向かいます。

 

研修は都合6回あったのですが、一度はどうしてもはずせない用があり

おじさん、10月から今回まで計5回の経営セミナーでガッチリしぼられました。

 

そして、定宿かした御徒町では

またもやトラジ亭での焼肉はずれ（まだ、午後9時だというのに準備中の札）相性が悪いのでしょうか。

 

別の焼肉屋で

 

 

次の日曜日は築地でウロウロ（のろのろ）です。

決して、ノロウィルスのノロではありません。

定休日の市場です。

かわって場外では、人だかり

出来立ての出し巻き玉子一切れ100円

おじさんには、チョット甘すぎ

パンのお店も

おじさん、この若葉でラーメンを食べました（７００円）。

これしかやっていません。

さすがに、店主の目の前だったので写真取れず、でも超細めんであっさりスープでヨカゴタあります。

ここから東銀座が近いので徒歩で歌舞伎座へ

都営浅草線に乗ろうと地下に降りると歌舞伎座のショッピング街になっていました。

さて、

京急に乗ってまたも、大森海岸から大森へ再度トライするも

足が重いし時間にも追われ断念しての品川公園です。

 

ブログをごらんのみなさん、今年の小旅行の話は終わりになります。

 

 

 

 

 

 

 

今年もいろんなことがありました。

ダイバージョナルセラピー研修で大阪からの帰りには、千歳空港上空を飛行機で旋回し

結局、羽田に戻って横浜までタクシーで行った深夜のホテル宿泊事件。

 

ＤＴセミナーでは 芹澤先生に色々お世話になりました。 

研修の合間をぬって、真仲達とも関西を満喫もしました。

 

5月と7月には、ソウルにも行きました。

韓国の貴族である両班の邸宅も見ましたし、

食堂では、夕食に焼肉を頼もうとしたところ、間違えて昼定食を頼んでしまって、

お店にご迷惑もおかけしました。

2回目では、マウント・アップさんから3回にわけてソウル旅掲載記事でした。

おじさん、ここで食べた特上のミノの味と歯ごたえが忘れられません。

ソウル市庁庭には、哀悼の黄色のテント

夜景にお粥も楽しみました。

途中、オランダとラフティングツアーもありました。

 

 

ニセコのラフティングツアーは、異次元の楽しさでした。

 

 

 

また、公ではなんといっても一番大きな出来事は、銭函の訪問介護事業所　銭函ケアコールセンターとおいらーくサポートユアライフとの統合でしょうか。

 

 

小規模多機能型居宅介護事業所えくぼ東雁来のサテライトもオープンしました。

 

 

そして、入居者さん、利用者さんとの知床・阿寒2泊3日の温泉観光ツアー

 

 元町ケアサポートセンターの夏祭り

第5回　豊生会グループフォーラムでは、

来賓及びお手伝いの職員へ特上のお弁当が振舞われました。

と、まだまだたくさんのことがあったのですが、それが今年のことなのかズット以前のことなのかも

わからなくなってくる始末で、あっという間のできごとにも思えます。

 

とおじさんらしくもなくチョット感傷にも慕っているのです。

 

 

 

 

今回の元町ケアサポートセンター1周年記念での料理の数々

これらは、おいらーくＦ委員会（フード）の面々から提供されたものです。

 

Ｆ委員会とは、おいらーくの配食事業部が中心なのですが

時としてＦ委員会は、その時の状況で追加メンバーが加わります。

 

今回の追加Ｆ委員会メンバーは、

弊社代表がローストビーフを

ホワイト・バード所長と○藤相談員が甘味処を手作りで

○藤顧問からは、お花

えくぼ元所長で今はカフェ・アカリのオーナーはオードブルとケーキです。

そして、おじさんは鮨を握りました。

下の写真は、おじさんの作品ではありません。

これから下記の写真は、本物のＦ委員会メンバーの作品等です。（○林さんという鮨のプロの作品）

 

その他、えびの天ぷら蕎麦

エビチリと生ハムのオードブルは、配食の主任である○合さんの作品

おいらーくは、食べるものに常にこだわりもっています。

 

そして、最後はホワイト・バード所長の挨拶の場面です。