明けましておめでとうございます。
このブログをご覧のみなさんに幸多かれと願うばかりです。
さて、平成27年の初掲載は 介護付有料老人ホームうらら伏古の正月飾り
と、おじさんがいただいたお屠蘇のことです。
うららの正月の飾りは年々レベルを上げ、これが○籐介護リーダーを中心とする職員の手作りなのですから驚きです。
今年もうららのケアへの取組みは、羊々(ヨーヨー≒メーメー≒羊)としておるのです。
ここまで する・しない のこだわりに、うらら職員の介護・思いへのプライドがなせる技だと思うのです。
さて、まったく別次元で恐縮ですが、
おじさん、年始にいただいたお屠蘇が
宮尾酒造の「〆張鶴」(しめはりつる)しぼりたて生酒」です。
宮尾酒造が冬場に発売する限定品で、アルコール度数19度~20度未満の濃醇タイプの酒です。
説明書きには冷やしてまたはオンザロックでと書いてありましたが、
おじさん的には絶対 うすめてはいけません。
喉越しもさることながら、胃に入った時に、胃がキュンとなったように思ったのです。
おじさんの人生で最高に美味しいと思った日本酒のひとつです。
さて、今年も何があるやら 楽しみ・楽しみ です。