民介協北海道地区 第4回事例発表会
不肖ながらブログ管理者Nが民介協北海道地区第4回事例発表会 に参加してまいりました。
会場運営のお手伝いをしながら、前年とほぼ同数の19事例を拝見い たしました。
淡々と話される方、話しながら徐々にボルテージの上がる方、いろいろいらっしゃ います。
また、今年は当社から唯一の出場となりました、夢のみずうみ村てんやわんや本町の○保さん による「デイサービスにおけるパン作りの効果~幸せ発酵中~」の発表の際には、パワーポイン トの操作を仰せつかりました(ただのクリックマンですが…)。
すぐ横で彼女の発表を聞いておりますと、なんか大変すばらしい。実は前日の夜にリハーサルを行ったのですが、その時は「緊 張する。」とか言って、声も小さめで、間違えたり詰まったりも多い状態。
しかし当日聞いてみ ると声の張りもあり、抑揚も効いています。
本番に強いタイプのようです。脳裏の片隅に”連覇 ”という文字が浮かびます。
さあ、審査発表です。おいらーく○保さんは12番。
応援団もほぼ「もらった!」の雰囲気で見守っ ております。1組目、5番”グループホーム土筆”さん。
おめでとうございます。
大丈夫です、 5番です。
最初が13番とかでしたら目も当てられません。
さあ2組目、ろ?!6番…、”小規 模多機能型施設ふきのとう”さん。
お、おめでとうございます。残念、今年は受賞できませんで した。
○保さんの発表、素敵だったんですけどね。
終了後”祝勝会”のはずが”残念会”です。
応援団の皆様ボヤく、ボヤく。
「○保さんが断然良かったのに!」(内輪の話としてお許しください。)
でも、最後は充実感で皆さん笑顔でした。応援団の皆さん、そして誰よりも○保さん!、お疲れさまでした。