おじさん、秋になり一時止めていた夜の散歩を12月になりまた始めました。(吹雪の日は中止、このときは少しホットします)
どうしてって、太るからです。(お酒をやめたらこんな苦労もしないですむのにとおっしゃいますが、人生なにを楽しみにしていけばいいのでしょうっ という立位置のおじさんです)
さすが、冬のあいの里はとても寒く、雪もさらさらしていて、靴音はザックザックとサクサクの混ざった感じです。
そして、凍ったところはツルツルで1回の散策で注意しながらも0.5回は転倒します。
でも、良いこともあるのです。
一人で歩いていると、「ふと」なにか非日常のことを考えているおじさんがいるのです。
なかなかこういう時間は、このようなステュエーションでなければないのかと自分を納得させてもおります。
ちどり足で散策しているのでぶれている写真はご容赦ください。