おいらーくでは最近職員やご家族に病気になる人が多いのです。
世の中の常なのでしょうが、こういうことって続きますでしょ。
代表などは、心配性なのでお祓いしましょうとか 職員になるべく気持ちをおちつけ平常心で対応しましょうと
いうわりには一番動揺され心配もされ、心悩まれます。
本当に、良いことが続いてもこういうことは続くので警戒や注意しましょうとは言わないのに、
事故や悪い出来事は、どうして続くと人は考えるのでしょう。
さて、おじさんの言いたい本題は、病気やケガについて一番思い悩むのは本人やご家族でしょうけど、職員間や会社も暗くなります。
元気がなくなります。
もちろん、だれもが病気やケガ、災いに巻き込まれたくないと思っていますが、
人生 まさかの坂は、だれにもおとずれるようです。
ここでおじさんは、思うのです。
いつまでもこういうことは、続くものではない・・・と、人生案外
公平なものだと
でも誰かは、言います。
私はずっと悪いことばかりでした、暗く寂しい人生でした と。
その時、誰かがいいました。
貴方が悪いことばかりおきたなら、貴方の大事な回りの人や、又は子孫にきっと良いことや
すばらしい人生が待っていますと。
まぁ~、こうでも思って元気をだして前を向いて活きましょう。
です。