おいらーくブログ

 

1月10日(金)

おいらーくの新燃会(新年会)がもようされました。

今年も活気に満ち溢れ素敵な会になりました。

今年度、旋風会(職員互助会)の会長は、えくぼ ○々○さんです。

代表は、元町ケアサポートセンターオープンに向けて各事業所の協力に感謝し、涙します。

豊生会、局長が乾杯の挨拶、グループの更なる連携の強化を語り

急患の対応で遅れてきた理事長は、医療・福祉・介護の連携・協働で一番の地域創りを縁の下を支えたらんとする豊富を語ります。

また、元町ケアサポートセンター改築に尽力された各位に感謝状と当社契約栽培の御米を贈呈しました。

㈱ A.I.C 設計事務所     阿部 功 殿

亀田工業株式会社 代表取締役 亀田 宏殿(札幌支店 鉾支店長)

株式会社 トラスト 代表取締役 藤田 厚司 殿(現場責任者 村上さん)

ハヤシ電興株式会社 代表取締役 林 隆志 殿

サァー、それでは来賓の素敵な人々と当社職員の素敵な人々の笑顔爛々を

 

 

 

 

 

 

 

例年の如く、余興も満載でした。

 

そして、手押し相撲のトーナメント大会

 

 

 

優賞は、デイサービスセンター生きがい東雁来 ○藤さんでした。

準優勝は、介護付有料老人ホーム せんり ○川さん

生きがい東雁来職員は万歳三唱し、2次会へ突入です。

 

 

最後は、これもまた恒例 おじさんの関東一本締め!

さすがに、今日のブログ更新は大変でした。

ごめんなさい、綜合司会をしていただいた弐番館 ○橋ホーム長です。

 

 

 

 

 

 

元町ケアサポートセンターの住まい部分を担当するCoCo元町の中で入居者さん・ご家族さん・

ケアマネさん・相談員さんからお尋ねがあった内容の一部を抜粋してみました。詳細は

0120-853-770(白鳥・松橋)へご連絡ください。

 

Q1:CoCo元町の住まいの概要は? 

A1:CoCo元町とは、住宅型有料老人ホーム CoCo(ここ)元町と福祉ホーム CoCo元町の総称

      です。

 

Q2: 住宅型有料老人ホームと福祉ホームの違いは

A2:共に建設基準法上は、児童福祉施設等に該当しますが、住宅型有料老人ホームは概ね60歳

      以上の方が入居されます。

     福祉ホームは、生活介護や自立支援、見守りが必要な方ではあれば、年齢に関係な入居でき

     ます。

 

Q3:CoCo元町の概要と費用について教えてください。

A3: 札幌市東区北25条東20丁目7番地1 フリーダイヤル:0120-853-770

       居室:45室(全室個室)    利用料:月払い方式  敷金:3ヶ月

       運営主体及び土地・建物権利形態:共に有限会社 おいらーく

 

      ○標準居室の設備・費用等

      1ヶ月の生活費:106,350(夏季)

                                114,750(冬季)

      広さ:15.17~16.50㎡(23室)  家賃:36,000円

      管理費:(個室・共用部分水光熱費、共用部消耗品費、事務人件費、共用部管理清掃業務費

      冷季暖房費、冬季:徐俳雪費)

      夏季( 6月~9月)25,000円(消費税別途)

      冬季(10月~5月)33,000円(消費税別途)

 

      食費:月額契約:42,000円(1日30日換算 内訳:朝食350円 昼食500

              夕食550円 消費税別途)

      ※  入院時は、翌日より食事代は減額あり

 

Q4:CoCo元町の特徴は?

A4:CoCo元町は、施設ではなく住宅ですが、ここに医療・介護・福祉を複合化した住まいなります。

     特徴としては、

     ①    入居者さんのおでかけも自由です。

     ②    月決めの駐車場(有償)もありますのでご利用ください。

     ③    個人用のトランクルーム(有償)もありますので、お部屋に入りきらないお荷物の保管が

           できます。

 

Q5:CoCo元町に入居すれば、介護等すべてのサービスを受けられるのですか?

A5:CoCo元町は、生活支援員による食事の提供、安否確認、緊急時の対応はいたしますが、

      日々の生活援助、介護支援等は別途、介護事業所との契約になります。

      併設事業所として、小規模多機能型居宅介護事業所 えくぼ元町

      元町ひまわりクリニック 通所リハビリセンター

      東苗穂訪問看護ステーション

      居宅介護支援事業所 ひまわりネットワーク

 

      また、訪問介護事業所 リ・ボン等の介護事業所が対応させていただきます。

      ※勿論、今までご利用の介護事業所をご利用されても結構です。

 

Q6:いつまでもここに住み続けることはできるのですか?

A6:私ども豊生会グループは、入居者さん一人ひとりのその時の状況と状態を共にご本人やご家族

      さんとご相談させていただき、できるだけ長く地域で住み続けられる様支えてまいりたいと考えて

      おります。

 

     介護ニーズが高くなった場合は、契約により小規模多機能型居宅介護事業所 えくぼ元町

     で24時間の介護が受けられます。又、医療ニーズの高い方は、身体状況に合わせて豊生会

     グループが連携してその都度相談させていただきます。

 

     当グループには、東苗穂病院を中核に訪問診療、老人保健施設、特別養護老人ホーム等

     その時の状況に合わせて在宅復帰に向けて「よりよく生きる」をささえてまいります。

 

Q7:CoCo元町に入居すれば、併設の透析センターを利用できますか?

A7:現在、元町ケアサポートセンター内の透析センターオープンは6月を予定しています。

      それまでは、東苗穂病院の透析センターをご利用していただけます。

 

 

昨年12月1日 元町ケアサポートセンター内にオープンした住宅型有料老人ホーム CoCo元町 現在45室中、32室が契約済みとなりました。

1月16日 元町ひまわりクリニックが開院いたします。

 

1月25・26日には、全体の内覧会もいたしますので、お時間の都合つく方是非、お越しください。

当日は、東区地域連携協議会タッピーネットのタッピーちゃんもくる予定です。

 

ここには、小規模多機能型居宅介護 えくぼ元町も併設されていて、要介護で24時間見守りと生活・介護支援が必要な方のサポートをしています。

また、ご自身にあった各種介護サービスをご利用したい方には、定期巡回・随時訪問介護事業所 リ・ボンが訪問サービスを提供しています。

現在、真冬ということもあり予約者がいっぷく状態です。 残り13室 見学をお待ちしています。

 

続きまして、介護付有料老人ホーム せんり(ここは、完全なる介護施設で、重度の方も対応可能)のお正月の一風景をご覧ください。

 

職員の○松さんの作品、破魔矢です。

 

生活支援員が真心をこめた二重段のおせちです。

ともに、 入居者さんの健康と長寿の願いを込めた作品です。