11月12日(日) 第8回豊生会フォーラムがあり
医療法人 ゆうの森理事長 たんぽぽクリニック院長 永井 康徳先生を
お招きして
基調講演
演題「家で看取るということ~最後のとき(瞬間)まで自分らしく~」
を拝聴しましたが、目からうろこと言うか
おじさんも
死ぬ間際のどうありたいかを省みるとても素晴らしい時間をいただきました!
そして、
①ターミナル期 点滴で延命すると吸引をしなくてはならず、
より苦しむ時間を 与えられるのは・・・まっぴらゴメンだ!(あくまで おじさんは ですが)
②おじさん 死ぬときはみなに看取られてと 今まで思ってましたが、
近くにいる家族だけで 無理に死ぬ間際に 枕元にいなくてもいいなぁ~と・・・
普段の生活の中におじさんもいて、音の聞こえる 茶の間の片隅で
人生の今までを振り返りながら
目を瞑り いつの時か
家族の誰かか あれぇ~ 息してないけど
点滴もしてないから 浮腫みもなく やすらかそうだわっ て
そういう最後で いいな~って
と、いうことで
このフォーラムでの事業所 紹介パネルと
賞の様子を