おいらーくブログ

デイサービスの取り組み一押し2回目

てんやわんやに続き、夢のみずうみ村てんやわんや本町のnanamiさんです。

この方も介護員リーダーで26歳,おいらーくの次代を担う人財です。

nanamiさん利用者さんを喜ばせる事、大好き人間です。

でも、少し恥ずかしがり屋さん

豊生会グループ若手職員で行った2泊3日長野研修、最後夜バーベキューの時やっと他の事業所の方と親しくなれて、

おじさんへの報告では、自分から一歩踏み込んで話しかければよかったと後悔しきりでした。

nanamiさん大丈夫です。これからもたくさんチャンスがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいらーく第3事業部(デイサービス)では、月例会議での議題のひとつに各事業所で最近、利用者さんに好評な、レクリェーションや行事の紹介をし各事業所の取り組みの参考にしようとの試みをしております。

 

今回は、デイサービスセンター夢のみずうみ村てんやわんや介護員リーダーである、satoshiさんの報告です。

satoshiさんは、一昨年の全国介護事業者協議会(略称 民介協)の事例発表会で全国大会に選ばれた、当社きってのイケメンでスポーツ万能な職員です。

<発表内容>

 

 

社会福祉法人 札幌協働福祉会 アートセンターあいのさと

 

 

今回は、小規模多機能型居宅介護事業所 えくぼ東雁来 ホワイト・バード所長から投稿です。

 

あいの里の芸術家はすごいぞー。

昨日、おいらーくの美女と野獣の面々で、あいの里にあるアートセンターギャラリーに行ってきました。

独創的な作品がずらりありましたが、まず駐車場にある自販機にたくさんの果物の絵が描かれていて、とってもかわいかったです。

建物の中には、果物や動物の絵、人物画、写真、段ボールや牛乳パックで作った作品がずらり。2階の廊下には2メートル以上の白いキャンパスにのびのびと描かれた作品が飾られていて圧巻です。どれも個性的ですばらしいの一言です。

私のような凡人には想像もできないくらいの、才能が溢れているように感じました。みなさんもぜひ足を運んでみてください。心が洗われますよ。

 

これは、日めくりみたいにあちらこちらで印象に残った風景を撮影しています(写真をとおして、この作家の心象を感じます)

 

 

スタッフのTシャツのプリントは、作品から