おいらーくブログ

4月21日(日)おいらーく勤続5周年表彰と第7回事例発表会がCoCo東雁来ケアサポートセンターで開催されました。今回は、内容が濃いので、何回かに分けて掲載しよう思います。

第1回目は、勤続5周年表彰からですが、今回は11名の方が表彰されました。表彰文には、お一人お一人へのねぎらいや出来事がウィットに富んだ表現で書き込まれています。

一言に5周年といいますが、おじさんにとってもアッという間の出来事でありながら、思い出深くもあるのです。綺麗ごとではなく、楽しいことや苦しい事・にがい事、またその人その人の人生へも垣間見たのです。どうぞ、これからも末長く(失礼ながら今回表彰された方の中には、定年まじか及び定年を過ぎてもみなさん頑張っておられますので)おいらーと共に歩んでいただきたいです「ようこそ、おいらーくへ」です。

○井ホーム長

 

○木介護員リーダー

○田生活支援員

○和生活支援員

○林看護師

日○部介護員

○野介護員

○野ホーム長代理

○川ホーム長代理

○藤主任

○宮主任生活支援員

 今回の最後に、第7回事例発表会後の記念写真を掲載させていただきます。

おいらーくの各デイサービスでは、各事業所ごとに特色のある教室の取り組みがあります。

今回は、デイサービスセンター 夢のみずうみ村てんやわんや本町の「4月の和菓子教室」の取り組みを柴○センター長に紹介していただこうと思います。では

毎月行われる和菓子教室ですが、今月は「ずんだ団子」。この教室は毎回好評で、「今月は何?」と利用者さんも興味津津。管理栄養士のマウントアップさんが考えてくれております。それもそのはず、本物の和菓子が簡単に出来それをお持ち帰り出来るからです。さらに、ゆーめでレシピまで販売しており、家に帰ってからもチャレンジできるのです。なので皆さん家でもご家族さんと作ってみるそうです。これも立派な「宅配ビリテーション」です。持ち帰った和菓子を娘・息子・孫が食べ「おばーちゃん美味しいよ」「また作ってね」の声を励みにとても楽しみにされております。今回は特別「ずんだ団子」のレシピを載せますので皆さん作ってみてください。きっと笑顔の花が咲きますよ♪

17. 4月 2013 · 1 comment · Categories: 独り言

 

夢のみずうみ村 藤原茂先生とおもかげ復元師の笹原留似子さんが共同で、東日本大震災で孤児になった子ども達のため、児童養護施設を作ることを覚悟し、悩んでいる子どもがいれば、すぐに飛び込んでこられる家を用意したい。話を聴いてあげることくらいしかできないが、しっかり受け止めてあげたい。せめて温かいスープ一杯飲んでほしい。そういう家を大槌町につくりました。

おいらーくでは、先生や笹原さんの思いに少しでも協力しようと会社はもちろん全事業所で募金活動をしていますが、ある事業所にいくとそこの○浦ケアマネがおじさんに、この募金活動をおいらーくだけでなく、少しでも世間にアピールしましょうと、おじさんに檄をとばし今回ブログ掲載いたします。おじさん、どうして今まで気がつかなかったのか恥じ入るばかりです。この活動の輪が広がればと念じております。

藤原茂先生そして笹原留似子さんの思いは、藤原茂ブログをご覧ください。

おいらーく事業所の募金箱写真を抜粋して掲載します。

まずは、サービス付高齢者住宅 CoCo東雁来

デイサービスセンター 夢のみずうみ村てんやわんや

介護付有料老人ホーム せんり