おいらーくブログ

おじさん、先週の日曜日札幌市内散策に出かけたのです。

自宅がある北区あいの里から、バスに乗り(AM10:05)

札幌大通り公園に行きました。(AM11:00 料金:230円)

 

当日大通り公園では、第55回さっぽろライラックまつり最終日で、

小・中・高校による吹奏楽演奏なども開催されています。

但し、ライラックの花はあまり咲いていないようです。(おじさん、花には詳しくないのですが)

 

また、となりの会場では北海道産ワインと北海道の食のコラボレーション的イベントでたくさんの方がワインや各種の料理を食していました。

おじさんも当初は、何か食べようかと思いましたが、

今回の目的が、

大通り公園テレビ塔から徒歩で

⇒札幌医大病院前

の「江戸切りそばゆで太郎」

でそばを食べ、その後「味の来々軒」

でらーめんを食べ、

そして叶うことなら、

⇒麻生駅までウォーキングしてそこから

⇒JRであいの里まで行くことが目的でしたので、初心貫徹です。

 

「江戸切りそばゆで太郎」では、券売機からもりそば大(360円)を選び、その後5分もしないで

「味の来々軒」で醤油らーめん(600円)を食べました。

どちらも、おじさん的点数は、70点位でしょうか。

ただ、「味の来々軒」では、らーめんの具に薄い卵焼きがのっていました。

 

いやはや、さすがにもりそば大とらーめんの同時喰いはきつく、これは歩かねばと(正午出発)

色々の道を蛇行しながら時には、道立近代美術館

や石山通りを北に進みました。

この頃、温度は23℃位あったのではないかな、札幌の一番素敵なシーズンです。

 

ところがです!北大植物園近くまで来ますと、急に・・・・・・ました。

「ホテルロイトン札幌」まで戻り、お・・・を借り気持ち良く再スタートです。

 

そういえば、この通りに気になっている店がありました。

「牛舌の店大助」です。

ランチメニューが(1,600円)

日曜日がお休みのようですが、一度は食してみたいです。

おじさん、仙台で牛タンを食べてきたのでとても興味をそそります。

 

ここから、札幌駅方面に進路を変え、北海道大手の土木・建築会社会長宅の脇を通り、線路下を潜り抜けて、北海道大学近くまで来ると、

それほど大きくない庭園の中に、特段に古い建物(清華亭)が目に入りました。

これが、当初、偕楽園(水戸には、とても有名な水戸偕楽園がありますが、まさか札幌にもあったとは!?)としてでき、この偕楽園の中に建てられたのが、明治天皇が北海道に御幸の時、休憩された清華亭だそうです。

おじさん、札幌に住んで40年以上経ちますが、初めてこの清華亭という存在を知ったのです。

ちょっと、驚きでした。

北区歴史と文化の八十八選の中には、

1.有島武郎邸跡
2.旧札幌中学校「発祥の地」碑

3.石川啄木の下宿跡
4.朔風
5.偕楽園跡
6.清華亭
7.新選組隊士永倉新八来訪の地

など、八十八選があるそうです。

今日は、この辺で・・・・・

おじさん、5月18・19日の東北にいた期間中、公式でらーめんを4食

たべたのですが、前沢サービスエリアでの〔盛岡冷麺〕と〔前沢醤油らーめん〕以外に、〔宮古らーめん〕と〔釜石醤油らーめん〕を食しました。

 

これについて、少々語りたいのです。

aidaホーム長のお友達が岩手県宮古にいらっしゃって、そのご夫妻がわざわざ大槌まで再会に来てくれました。

その時のお土産が、魚介系のだしで有名な〔宮古らーめん〕です。

塩味で、スープが澄み渡り細めんの割りにこしのある麺でした。

 

そして、翌日

朝6時におじさんの携帯電話がなり、aidaホーム長から

「釜石駅横の市場では、朝7時から食堂が開いていて、今日はこの市場開設10周年のイベントで全品50円引きです。おじさん、これを食べなくてはいけません。」という連絡をしてくれたのです。

(朝早く、釜石駅周辺を散歩

したと自慢げでもありましたので、

おじさんは、朝4時半

から6時まで釜石市内を散策し

港まで行き、

ついでに仮設飲み屋街

まで行って来たとやり返してあげました)

 

で、そこの食堂では、〔釜石醤油らーめん〕を

こちらもあっさり系なのですが、おじさん的には、コクがたりませんでした・・・少々残念

ここでは、柴○センター長が食べた、〔麻婆らーめん〕がとても美味しかったと言っていました。

釜石に行かれた際には、お試しを・・・

 

これで公式4食ですが、札幌の自宅に帰ってきても誰も居ず、

なんとおじさん、冷蔵庫から生麺を取りだし硬めに茹で上げ、冷たい氷水でさあっと締め上げ、

適当に斬ったトマトと千切りしたキュウリ、

そして冷やしラーメンのたれに追加で酢と顆粒の中華風だしを混ぜ合わせ食べてしまいました。(からしと千切り紅しょうがを忘れてはいません)

ですから、公式4食、外1食の合計5食の完食でした。

 

 

《閑 話》

aidaホーム長のお友達が宮古から大槌町にご夫婦で会いに来られた時、

aidaホーム長 喜びのあまりはしゃぎ過ぎて、顔面から硬い砂利の道路に打ちつけ、鼻と唇からいっぱい血がでています。

歯も何本かぐらついているようです。

 

メガネも曲がったままで、おじさんの処に来て、

aidaホーム長:おじさんにむかって、「怪我をしました」

おじさん:「誰が?」

aidaホーム長:「私です」と半べそ状態です。

おじさん:「えっ・・」

aidaホーム長:おじさんに口の回りを隠していたティッシュを外し、血だらけの顔を見せます。

おじさん:「大丈夫?」と聞くと

aidaホーム長:「大丈夫じゃない!」と

おじさん:なんと、「プゥット」噴きだしてしまいました。

だって、このTPO(時、場所、状況)では、さすがに拙いでしょう。。。

というお話ですが、みなさん、旅の時は、このなんともユニークで愛らしいaidaホーム長を是非お誘いください!旅が何倍にも楽しくなりますこと請け合いです。

~その③:ある保育士さんの話し~

 

おじさん、岡○さんの隣だったので、「保育園の子供達は全員無事だったのですか」と聞いたところ・・・・

 

岡○さんは、静かに語り始めました。

地震の時は、園児みんな大丈夫だったのですが、その後ある園児におばあさんが迎えにきて、一緒に家族を探しに行ってその後波にさらわれ、未だに遺体が見つからない子がいたそうです。

 

その園児が夢にでてきては、「寒いょ、暗いょ」と悲しげに言うのだそうです。

 

また、仮設住宅では、天井が低く、また断熱もしかっり施されていないため(ご自身も家が津波で流され、お子さん二人と仮設住宅でお過ごしです)、夏は朝から部屋の中が30℃にもなり、湿気も酷く、配給された布団・毛布もすぐカビたそうです。

 

お年寄りにとっては、とても辛い生活環境なので、岡○さんは、自分の休みを利用してお世話や楽しみの機会を設けているそうです。

 

BBQが終わり、おじさん食器の洗い物やごみを片付け終わり会場に戻ると、

おいらーく他の職員全員(夢村の職員さんはみんな片付け作業をしていました。念のため・・)片付けもしないで、岡○さんの話しをず~っと聞いているのです。

 

おじさん、内心・む~っとしたのですが、

次の日、あぁ~岡○さんも話を聞いてくれる人がいてくれることで、少しは癒されているのだと合点したのです。

(職員のみなさん、おじさん心狭く申し訳ありませんでした・ゴメンです)

 

そして、復興も遅れに遅れているけど、いつかまたこの地にこれたらなと、

少しでも話を聞くことができたらなと、有志一同思ったことでしょう。

(但し、あの膨大な復興予算はいったい何に使われたのでしょう。現場を見るに許しがたい!)

 

みなさんも是非機会をつくってお出でください。

 

最後ですが、

帰り道は、釜石⇒(釜石の港です。こんなに静かな海が荒れ狂ったのですね)

釜石の観音様もその時、手を合わせ苦悶の涙をながされたことでしょう。

三陸⇒大船渡⇒陸前高田⇒気仙沼⇒石巻を通って

仙台に着いたのですが、いずこも瓦礫の山でした。

 

ある物にはシートに覆われ、ある物ははだかのままです。

でも、瓦礫がその種類・種類できちんと仕分けされていました。

 

ここに、日本人の清潔感と我慢強さ、そして一度決まったら、

弛まない継続する力を、おじさんは感じました。

 

たった1日です。

「何を判った気になっとる!」と一喝されるかも知れませんが、

来ないことには話しの途につきません。